ファクタリングを利用する際の注意点

取引方法は2種類ある

実際にファクタリングを利用する際に、知っておくべきポイントがあります。まずファクタリングには売掛金回収する方法が2種類あり、それぞれ手数料が全く違います。

2者間・3者間があり、前者は売掛先企業へ債権譲渡について知らせずに回収する方法です。相手先に債権譲渡について知られると資金繰りが厳しいと不安視されるので、それを防げるのがメリットです。しかしこの取引方法が手数料は高く、売掛金の20~40%程度取られてしまいます。

後者については売掛先企業を交えて取引を行うので債権譲渡が知られ、且つ企業を挟むので時間がかかります。しかし手数料は5~7%ととても安いのが特徴です。利用するファクタリング企業がどちらに対応しているのかを確認しましょう。

信頼出来る業者を使う

別の項目でも説明しましたが、ファクタリング企業の中には悪質な業者が紛れている可能性もあります。闇金が入り込んでいるケースもあり、取引の際は必ず信頼出来る業者をセレクトして下さい。

信頼出来る業者の選び方はまず、サイトから会社の所在地や電話番号、代表者など企業情報を確認する事です。悪質な業者は長く営業出来ないので、若い企業である事が多いです。電話番号は出来るだけ固定電話を設けているところを使いましょう。

過去の実績を確認するのも良い方法ですし、それでも不安な場合は日本貸金業協会へ確認し正式なファクタリング企業であるのかをチェックすると尚良いでしょう。保証人や担保の要求をするファクタリング企業も危険です。